ガーデニング棟
タマネギはここ淡路島を代表するにふさわしいもの。枇杷もしかりです。今日はこの2つの染液での研究会です。染物にするには、半端ではない量のタマネギの皮が必要になりますが、Tさんが用意してくださいました。まずは、泥がついてないきれいな皮を選り分けていきます。大量なので、この仕分け作業が大変でした。ひとりでやると気の遠くなる作業。でも、皆でワイワイとやれば、それも楽しです。
枇杷は、葉を細かく刻んで、染め液を煮だしていきます。
媒染液は、ミョウバン、鉄、銅を用意してくれました。素材や媒染、漬け込む回数によって風合いも違いますが、タマネギ→みょうばんでキレイな琥珀色になりました。媒染液から染め液に漬けこみかえすると、色に又変化もあります。
枇杷は、はじめなかなか染まりにくく、シルクスカーフに思うように色がつかないと・・・ハラハラ、ドキドキ・・・3回染め重ねをした結果、不思議ですね〜何とも言えない色合いのビワ色に染め上がりました。タマネギも枇杷も大地からのパワーを感じるようなそんな染め上がりです。
枇杷は、元祖ジャパニーズハーブです。お茶をいれて皆でホッコリ。次回への課題、リベンジもありの有意義な研究会でした。


